とある配信アルバムの・・・
曲名表記。
「氷雨」を「こおりあめ」(食べ物ですか?)とか
「夜明けのスキャット」を「夜明けのキャスケット」(どんなんよ?)とか
「夜霧よ今夜もありがとう」を「夜露よ今夜もありがとう」(惜しい。夜露詩句w)とか。
何故に歌謡曲に目が止まったかは(/_
・)/□コッチニオイトイテw
一枚のアルバムにこれだけ重なってると、もうね( ☉_☉) パチクリ。_(┐「ε:)_ズコー
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曲名表記。
「氷雨」を「こおりあめ」(食べ物ですか?)とか
「夜明けのスキャット」を「夜明けのキャスケット」(どんなんよ?)とか
「夜霧よ今夜もありがとう」を「夜露よ今夜もありがとう」(惜しい。夜露詩句w)とか。
何故に歌謡曲に目が止まったかは(/_
・)/□コッチニオイトイテw
一枚のアルバムにこれだけ重なってると、もうね( ☉_☉) パチクリ。_(┐「ε:)_ズコー
朝、兄部屋からどどーんと大きな音。
「ごら、ロン。何を暴れてる!」
ふと振り返ると、そこにはバタリと倒れた液晶テレビ。
「う・・・」
表面的には壊れていない様だが・・・ 嫌な予感。
そーっとテレビを起こし・・・確認のため電源を入れてみる。
絶句( ゚д゚)ポカーン
外回りを終えた夕刻のニュースで知った
隣港への客船の寄港。
出航は午後8時。
まだ間に合う。
母や兄と顔を見合わせ、眉毛ピクピク(・∀・)ニヤニヤ。
「行っちゃう?行っちゃう?」
一旦はその気になる。
が、しかし。
明日は仕事の打ち合わせがある。
書類も揃えなければならない事を思い出す。
そして、潔く諦める。
ついこの間、地元港に寄港した客船も見れなかった・・・
先程2mm程浮いた(様な気がした)体は、一気にどどーんとブラジルへ(行った様だった)。
嗚呼。心の声は谺する。
(あ〜あ〜〜〜、行きたかったな〜〜。行きたかったな〜〜〜。)
堪え切れず声になる。
「ぃきたかったなぁ・・・行きたかったなぁぁああああ」
そこへ兄が言う。
『行きたいと思ったら行きな!』
その一言にまたまた翻意w。
「いえ〜っす」
行くぞ。冥土の土産よぉ。
ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”(๑´ㅂ`๑)ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”と夕ご飯をかき込んでいる間に
それぞれが出掛ける準備。
カメラを準備してー、レッツらゴー。