風船鈴なり。
たった9粒の種から
こんなに増えるって、どんだけ生命力強いんじゃろ。
伸びる伸びる、ぐんぐん伸びてゆく。
上に導かず、横棚を作って導けば
風船だけが垂れ下がる棚になるらしい。
ふっくら膨らむ風船を
指で軽く摘まんでみると、結構な弾力がある。
新しい風船は子犬の肉球の様な
ふわふわとして張りのある感触。
(しぞーか弁で言うところの「みるい」 )
ふにふにいつまでも触っていたい幸せな感触♡
時間が経つにつれ、カサカサと硬く、張りも減り、皮も薄くなってゆく。
例えるならオジバの肉球w
こちらは風船1号。
玉ねぎみたいな飴色になってきた。
自然と弾けたのか、或いは誰かが興味で開けたか定かではないが
プランター内に開いた風船と種が2粒。
未熟ではあるが、既にハート型の模様のついた種だ。
「モモレンジャーの様な種」と形容する方も。
(フフフわかるかな?わかんねェだろうナ。←これも相当)
生ったまま完熟させるとして・・・
一体どれ位の種が収穫できるのだろう。
で・・・それどうするんだろ(;´∀`)
ご自由にお持ちください形式で配る?(゚∀゚)アヒャ