最近のおチビ達の呼び方。
長男:お兄ちゃん
三男:クマー!!
長女:ムスメ
そろそろ、ちゃんとした名前を決めないとね。
犬舍の申請、名前の登録などなど
これからホタパパ兄さん、やる事が山積みだ。
さて、その兄さん。
今日はとても疲れたのか
早くから泥の様に眠っている。
おチビ達が(腹減った!)と鳴き喚いても起きない程だ。
育児疲れもあるのかな?w
兄部屋から、ホタルとおチビ達をそ〜っと廊下へ出し、ドアを閉める。
これで兄もグッスリ休めるだろう。
廊下へ出たおチビ達は、真っ先にホタルのお乳へ向かった。
ちょっぴりエナジー充電されると、ドタバタと遊び始める。
ホタルの世話をしつつ、おチビ達の様子を見ていたのだが
彼方此方でトイレをするので、掃除に明け暮れる。
遊び疲れて小休止の所で、チビ達の爪を切る。
小さな爪のおチビ達。
爪が伸びていると、抱き上げたりした時
顔やら首やら唇やらを引っ掻かれると、痛いのだ!
ホタルとおチビ達は、お腹がすいている様だが
兄はグッスリ眠っており、起きる気配がない。
起こすのも躊躇われ、食餌代行。
皆、気持ちの良い食べっぷりで完食。
今日は長男がとても荒っぽい。
見ていると、長女に噛み付いては(うりゃうりゃ)と振るっている。
その都度、手を差し入れ、私の手を代わりに噛ませていたのだが
気が付くと、また長女を相手に(うりゃうりゃ)とヤラカしている。
長女も唸って抵抗するのだが、体力、力の差があり過ぎる。
おチビ達同士、それぞれ噛んだり、噛まれたりしているのだから
相手の痛みが解る筈なんだが、、、と言うのは人の考え方だろうか?
あまりに酷い時は、教育的指導発令である。
「ゴラ、長男。弱い者を虐めるな。私が相手だ。やるか?」
マジ噛みされても構わん。
爪で引っ掻かれても構わん。
大事な事は、覚えてもらわねばならん。
社会的教育、とはこういう事なのだろう。
ホタ母さん、お前さんも協力しておくれよ。
長男
ニューンと、伸びて寝るのが好き。
生首長男
三男
どんな格好でも寝る。w
ホタル:長女
躯が小さい長女だが、兄犬達に負けない位の活発さ。
ホタル相手に、果敢に挑む。
長女連投