皮ガムをコングの中に「ギュッ」と突っ込んでホタルに与えてみた。
どんな反応をするのかな?
噛んだり、くわえて放り投げたり、前足で転がしたり、突ついたり
匂いはすれども、なかなか手に入らない皮ガム。
約5分格闘の末、諦めたのか伏せ込み、コングを鼻で押しやって
(なんとかしてよ)といった顔で救援を求める。
これ以上は、イライラのもとになるだろう。
皮ガムを引き出して与えると
(やっとありつける!!)と、パクついて来た。
今度は兄が、ジャーキーを鼻上に乗せて、「待て」。
「良し」の合図でパクッと食べる、お馴染みの芸(?)。
これまで成功した試しが無かったのだが、この日初成功!!